『2021年7月給与』

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iDeCoやNISAに加え、個別銘柄への投資も視野に入れて資産形成を始めました。

株や投資信託は、『いつ』買うか『何を』買うか『いくら』買うか。この3点を突き詰めることになると思うのですが、
今回は3点目の『いくら』私が使えるかを話していこうと思いますが、

その前にそもそも私、中年サラリーマン(ブログ主の名前です!)がいくら稼いでいるかを公開してみようと思います。

需要はわかりません。ない気がしていますが公開します。
コメント欄やツイッターリプやDMで、うちは収入いくらでお小遣いいくらだよーなど教えてもらうと参考になります。

目次

総支給

総支給は331,553円でした。

37歳サラリーマンとしてはどうなんでしょう。
大した学もなく中小企業の会社勤めとしてはまぁまぁ平均なのかと思っているのですが・・

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あ・・。

一つ下の年代より低い。。

でもまぁ今さら嘆いていても仕方ないので。。

とりあえず33万円でした!(しかも残業そこそこしていました。。)

給与内訳

残業がそこそこあった月の月収が平均に及ばなかったことがショックな中年サラリーマンです。

総支給33万円の内訳がこちらです。

【収入】
基本給  : 251,000円
役職等手当:  25,000円
残業等手当:  55,553円
計    : 331,553円

【控除】
計    :  70,876円

【手取り】
計    : 260,677円

おこづかい

先月の手取り26万円。

この中のいくらが私のおこづかいになるかというと、

【おこづかい内訳】
基本給 : 30,000円
手当  : 時間外労働

つまりどういうことかというと、給与内訳の残業だったり休日出勤の時間外手当がおこづかいになるのです。

【7月のお小遣い】
手取り : 85,000円

これは多いですよね、平均は超えているでしょう。


画像クリックで拡大できます↑

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勝った・・・(何が

ただこれは先にも記入した通り、残業が多かった時の給与です。
普段はもっと少ないです。

おこづかいの使い途

85,000円もおこづかいもらって何に使ってるの・・?

そんな風に思われる方もいるかも知れませんので言い訳をすると、

【自分のために使っているわけではない】

例えば今月の私の一番大きな支出ですが、

画像クリックで拡大できます↑
つみたてNISA枠での11万円の投資信託です。

とはいえ、これも結局自分のこづかい稼ぎだろと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、

違います。

このNISAでのつみたて資金は、あくまで退職後に妻と幸せに生きていくためのお金です。

つまり、おこづかいは平均以上もらっているかも知れない。

けれども、多くもらったお金以上のお金を妻との老後の為に運用しているんだ。

このように考えて人より多いおこづかいを貰っているんだというお話でした。

ただiDeCoは家計から出してもらう予定です。(夫婦ともに申請中でまだ支払いが始まっていない)
妻はおこづかいから出してほしそうでしたが、そこまで支出が増えるとNISAに回せなくなってしまう。。
子供のことを除くと今一番の悩みです。。笑

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