『甲子園の決勝が智弁対決の話』

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今年の甲子園は一般観戦は禁止、途中から応援団も入場不可となりましたが、無事開催されました。
感染者が発生したことで出場を辞退することになってしまった学校・球児は無念だったと思いますが、素晴らしい試合を毎日観戦させていただけて感謝しております。

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決勝のカード

今年の甲子園の決勝カードが、智辯和歌山と智弁学園に決まりました。
甲子園での対決は19年ぶりらしいです。(決勝では初)

東海大付属や日大系列など、強豪校の姉妹校が同時に甲子園に出場することはよくありますが、決勝での姉妹校対決となると、私が調べた限りでは、1972年4月7日 27 日大桜丘高(東京) 対 日大三高(東京)の対決だけのようでした。(この試合は桜岡が5-0で勝利。

姉妹校の決勝対決というのは長い甲子園の歴史の中でも非常に珍しいことのようです。

明日の決勝観戦、今から楽しみになってきました(^^

コロナの影響もあり

新型コロナウイルス感染症の影響で、去年は春夏共に開催は中止となってしまいました。
記念試合は行われましたが、球児の無念は言葉では言い表せないものがあったと思います。

開催に否定的な意見は多く、開催には大変な苦労があったかと思います。

その中で開催運営を行ってくださった関係者の皆様には感謝しております。
球児の方々も、前半悪天候で試合が流れてしまい後半の過密日程お疲れ様です。

後悔の無いようプレイを行い、また、楽しんでいただきたいと勝手ながらテレビの前で応援させていただいております。

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